矯正院長日記1 minute read 小児矯正に力を入れています⑦えりな 先生2022年3月13日 まだまだ呼吸の話が続きます。 珍しく学術的なお話しを続けています。 たまには、知識あるとこ見せとかないと(笑) 本題に戻りましょう。 口呼吸をしていると、舌の位置が低くなると何度もお話をしています。(って、この記事から読… 続きを読む
院長日記1 minute read 小児矯正に力を入れています⑥えりな 先生2022年3月9日 口呼吸をしていると、咽頭部(喉)にも影響をします。 喉には、多くのリンパ組織が集まっています。 12歳で発育が190%と言われています。その際に、口呼吸で乾いた空気が咽頭へ常に入っていくと、扁桃がさらに大きくなってしまい… 続きを読む
院長日記1 minute read 小児矯正に力を入れています⑤えりな 先生2022年3月4日 舌の位置の話の続きです。 低位舌であると、口唇の周りの筋力が低下します。 口呼吸をしていると、口を閉鎖すると呼吸ができないために、口輪筋が緩んだままとなり 筋力が落ち、唇の厚みも薄くなります。 また口角も下がりやすいのも… 続きを読む
院長日記1 minute read 小児矯正に力を入れています④えりな 先生2022年2月28日 舌の位置の話です。 以前にもお話しをしましたが、通常舌は上顎を触っている状態です。 しかし、口呼吸をしていると、低位舌となり、舌は上顎を触ってはいません。 そのせいで頬の圧がかかっている歯列を舌で押し戻すことができないた… 続きを読む
矯正院長日記1 minute read 小児矯正に力を入れています③えりな 先生2022年2月24日 前回までは、舌の位置、特に低位舌についてお話をしました。 では、低位舌になった場合、何が起こりうるのか? ①噛み合わせが悪くなる 弄舌癖という言葉があります。無意識のうちの舌を歯に押しあてたりしてしまう癖です。 弄舌癖な… 続きを読む
院長日記1 minute read 小児矯正に力を入れています②えりな 先生2022年2月20日 さて前回からの続きです。 口で呼吸することの弊害を色々と述べました。 命を守るために、生きるために口呼吸になっている可能性もあります。 口呼吸はどんなことになっているかイラスト描いてみました。 (ちょいちょいイラスト描き… 続きを読む
院長日記1 minute read バレンタインにチョコをいただきました!えりな 先生2022年2月17日 患者様とスタッフから、バレンタインのチョコレートをいただきました。 その気遣い、本当に嬉しいです。もちろんいただいたチョコもとても美味しくて。 麻布十番にあるチョコレート屋さんです。 小さなリーフ型のチョコが入っています… 続きを読む
院長日記1 minute read 小児矯正に力を入れています①えりな 先生2022年2月15日 成人になってから歯並びを気にされている人結構いらっしゃいます。 当然見た目が気になるんだと思うのですが、健康になるための矯正ってどうですか? 私も歳を重ねて、健康って本当に大事だとしみじみ感じるようになりました。 麻布十… 続きを読む
院長日記1 minute read 節分に恵方巻き食べましたえりな 先生2022年2月10日 節分に恵方巻き、実は、初めて食べました!笑 この日たまたま銀座にいたので三越に行くと皆さんすごいんです、並んでました。 なので私も並んでみましたよ。 恵方巻きは、具材が色々入ってるのがいいみたいですね。 列に並びながらグ… 続きを読む
院長日記1 minute read 麻布十番のタリーズが好きですえりな 先生2022年2月6日 麻布十番駅出てすぐにあるタリーズにたまに行きます。 この日、駅前のオスロコーヒーに行こうとしたらなんとなく混んでる雰囲気で、ランチ難民になっていたら、向かいにあるタリーズの席が空いているのを発見!! 行ったことある人、見… 続きを読む